キズナ 2010 GⅠ1勝(ダービー)ディープインパクト-サンデーサイレンス 180頭
エピファネイア 2010 GⅠ2勝(ジャパンC、他) シンボリクリスエス-Kris S.-Roberto 157頭
フェノーメノ 2009 GⅠ2勝(天皇賞・春2回) ステイゴールド-サンデーサイレンス 90頭
マジェスティックウォリアー 2005 GⅠ1勝(米ホープフルS[ダ7f]) A.P. Indy-Seattle Slew 88頭
リアルインパクト 2008 GⅠ2勝(安田記念、他)ディープインパクト-サンデーサイレンス 87頭
トゥザワールド 2011 GⅡ1勝(弥生賞) キングカメハメハ-Kingmambo-Mr. Prospector 83頭
エスケンデレヤ 2007 GⅠ1勝(米ウッドメモリアルS[ダ9f])Giant’s Causeway-Storm Cat 80頭
ワールドエース 2009 GⅡ1勝(マイラーズC) ディープインパクト-サンデーサイレンス 79頭
ゴールドシップ 2009 GⅠ6勝(有馬記念、他) ステイゴールド-サンデーサイレンス 109頭
スピルバーグ 2009 GⅠ1勝(天皇賞・秋) ディープインパクト-サンデーサイレンス 68頭
カレンブラックヒル 2009 GⅠ1勝(NHKマイルC) ダイワメジャー-サンデーサイレンス 64頭
ヴァンセンヌ 2009 GⅢ1勝(東京新聞杯) ディープインパクト-サンデーサイレンス 39頭
ウインバリアシオン 2008 GⅡ2勝(青葉賞、他) ハーツクライ-サンデーサイレンス 21頭
タイセイレジェンド 2007 JPNⅠ1勝(JBCスプリント) キングカメハメハ-Kingmambo-Mr. Prospector 18頭
ノーザンリバー 2008 JPNⅡ3勝(さきたま杯、他)アグネスタキオン-サンデーサイレンス 17頭
ハタノヴァンクール 2009 JPNⅠ2勝(JDD、他) キングカメハメハ-Kingmambo-Mr. Prospector 16頭
グランデッツァ 2009 GⅡ1勝(スプリングS) アグネスタキオン-サンデーサイレンス 12頭
オーシャンブルー 2008 GⅡ1勝(金鯱賞) ステイゴールド-サンデーサイレンス 12頭
ニホンピロアワーズ 2007 GⅠ1勝(ジャパンCダート) ホワイトマズル-ダンシングブレーヴ-Lyphard-Northern Dancer 10頭
コパノリチャード 2010 GⅠ1勝(高松宮記念) ダイワメジャー-サンデーサイレンス10頭
トウケイヘイロー 2009 GⅡ1勝(札幌記念) ゴールドヘイロー-サンデーサイレンス 6頭
セイクリムズン 2006 JPNⅡ1勝(さきたま杯) エイシンサンディ-サンデーサイレンス 6頭
ガルボ 2007 GⅢ4勝(東京新聞杯、他) マンハッタンカフェ-サンデーサイレンス 5頭
アスカクリチャン 2007 GⅡ1勝(AR共和国杯) スターリングローズ-アフリート-Mr. Prospector 5頭
マジンプロスパー 2007 GⅢ3勝(CBC賞、他) アドマイヤコジーン-Cozzene-Caro 4頭
コメート 2012 (ホープフルS2着など) ブラックタイド-サンデーサイレンス 4頭
グランシュヴァリエ 2005 (南部杯3着) タヤスツヨシ-サンデーサイレンス 4頭
エーシンジーライン 2005 GⅢ1勝(小倉大賞典) Giant’s Causeway-Storm Cat 4頭
ラブイズブーシェ 2009 GⅢ1勝(函館記念) マンハッタンカフェ-サンデーサイレンス 3頭
ヴェリーハード 2006 (中央1勝、地方7勝) プリサイスエンド-エンドスウィープ-フォーティナイナー-Mr. Prospector 3頭
クラグオー 2010 (地方10勝) クラキングオー-スズカコバン-マルゼンスキー-Nijinsky 2頭
アポロソニック 2010 (青葉賞2着など) Big Brown-Boundary-Danzig 2頭
ミキノバンジョー 2007 (七夕賞3着など) グラスワンダー-Silver Hawk-Roberto 1頭
ソウルシルバー 2011 (地方2勝) フサイチリシャール-クロフネ-フレンチデピュティ-Deputy Minister 1頭
グロリアスノア 2006 GⅢ2勝(武蔵野S、他) プリサイスエンド-エンドスウィープ-フォーティナイナー-Mr. Prospector 1頭
エーシンモアオバー 2006 JPNⅡ2勝(名古屋GP2回)マンハッタンカフェ-サンデーサイレンス 1頭
ぶっちゃけこれテンションあがったわ
将来的には社台スタリオンステーション入り確実だろ
社台SS入り出来ても社台・ノーザン生産じゃない外様種牡馬は待遇がちょっと悪くなる
というのがもう分かってるから何かちょっと冷めてしまうんだよな
それでも頑張って欲しい
冗談抜きでマジェスティックウォーリアーの新種牡馬リーディングすらありえる
父ディープインパクト 母キャットクイル(母父Storm Cat)
2018年度Fee:350万円(受胎確認後)
2017年度Fee:250万円(受胎確認後)
2016年度Fee:250万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:212頭(2016年度:269頭)
競走成績:14戦7勝(重賞5勝、G1-日本ダービーなど)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年度デビュー。
父シンボリクリスエス 母シーザリオ(母父スペシャルウィーク)
2018年度Fee:250万円(受胎確認後)
2017年度Fee:250万円(受胎確認後)
2016年度Fee:250万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:210頭(2016年度:221頭)
競走成績:14戦6勝(重賞4勝、G1-ジャパンCなど)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年度デビュー。
父ステイゴールド 母ディラローシェ(母父デインヒル)
2018年度Fee:80万円(受胎確認後)
2017年度Fee:80万円(受胎確認後)
2016年度Fee:80万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:87頭(2016年度:146頭)
競走成績:18戦7勝(重賞5勝、G1-天皇賞春2連覇など)種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年度デビュー。
父A.P.Indy 母Dream Supreme(母父Seeking the Gold)
2018年度Fee:180万円(受胎条件)
2017年度Fee:200万円(受胎条件)
2016年度Fee:200万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:113頭(2016年度:127頭)
競走成績:7戦2勝(米G1-ホープフルS)
種牡馬成績:2009年に米国にて種牡馬入りし、2013年度北米セカンドシーズンサイアーランキング1位。
2016年より本邦供用開始でその初年度産駒は2019年デビュー
まあ競走成績と種馬で成功するかどうかは別だけどさ
キズナにはなんとかサンデーサイレンス直系を後世に繋げてほしいな
父ディープインパクト 母トキオリアリティー(母父Meadowlake)
2018年度Fee:80万円(受胎確認後)
2017年度Fee:80万円(受胎確認後)
2016年度Fee:80万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:112頭(2016年度:139頭)
競走成績:30戦5勝(重賞4勝、G1-安田記念や豪G1-ATCジョージライダーSなど)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年度デビュー。
父キングカメハメハ 母トゥザヴィクトリー(母父サンデーサイレンス)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度種付頭数:101頭(2016年度:127頭)
競走成績:12戦4勝(重賞1勝、G2-弥生賞など)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年デビュー。
父Giant’s Causeway 母Aldebaran Light(母父Seattle Slew)
2017年度Fee(税込):C150万円
2016年度Fee(税込):A120万円、B-1 150万円、C180万円
2017年度種付頭数:45頭(2016年度:115頭)
競走成績:6戦4勝(重賞2勝、米G1-ウッドメモリアルSなど)
種牡馬成績:2011年より米国で種牡馬入り。2016年より本邦で供用開始。
キズナ産駒なんて待遇悪いからこれっぽっちも期待しとらんが
唯一の成功馬がノースヒルズ産でそれに武豊が乗ったら胸が熱くなるな
現実的にはリーチザクラウンやオースミダイドウみたいなの出せれば凄え楽しめるんだが
これコケたら日本競馬に空白期間ができるレベルの空前の繁殖集中
ボリクリの再来はありえる
ほんとそれ
モーリスはコケたらマジでシャレにならん
即座に追放されるレベル
>>53
グラスは隔世遺伝だとしたら
孫→玄孫で偉大な競走馬
仔→曾孫からキー種牡馬
こうなると失敗確実
初年度成績良ければ変わるだろうけど
父ディープインパクト 母マンデラ(母父Acatenango)
2017年度Fee:50万円(受胎条件)
2016年度Fee:50万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:108頭(2016年度:131頭)
競走成績:17戦4勝(重賞2勝、G2-マイラーズカップなど)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
父ステイゴールド 母ポイントフラッグ(母父メジロマックイーン)
2018年度Fee:300万円(受胎条件)
2017年度Fee:300万円(受胎条件)
2016年度Fee:300万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:110頭(2016年度:109頭)
競走成績:28戦13勝(重賞11勝、G1-天皇賞春などG1競走6勝)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年デビュー。
父ディープインパクト 母プリンセスオリビア(母父Lycius)
2018年度Fee:100万円(受胎確認後)
2017年度Fee:100万円(受胎確認後)
2016年度Fee:150万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:58頭(2016年度:101頭)
競走成績:18戦6勝(重賞1勝、G1-天皇賞秋など)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年度デビュー。
父ダイワメジャー 母チャールストンハーバー(母父Grindstone)
2016年度Fee:70万円(受胎条件)、100万円(出生条件)
競走成績:22戦7勝(重賞5勝、G1-NHKマイルCなど)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年デビュー。
>>1
トゥザワールド
ワールドエース
馬名にワールドの付く牡馬はJRAのG1を勝てない!と言うジンクスを破れなかった馬か・・・
素質は両馬ともにあったけどな
ステイゴールド
ゴールドシップ
ゴールドアリュール
ゴールドアクター
ゴールドドリーム
父ディープインパクト 母フラワーパーク(母父ニホンピロウイナー)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:50頭(2016年度:60頭)
競走成績:16戦6勝(G3-東京新聞杯など)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
父キングカメハメハ 母シャープキック(母父メジロマックイーン)
2018年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2017年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2016年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2017年度種付頭数:17頭(2016年度:23頭)
競走成績:42戦9勝(重賞3勝、G1-JBCスプリントなど)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年デビュー
父アグネスタキオン 母ソニンク(母父Machiavellian)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:50万円(受胎条件)、70万円(出生条件)
2016年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2017年度種付頭数:10頭(2016年度:31頭)
競走成績:28戦10勝(重賞6勝、G2-さきたま杯など)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年デビュー。
ダートでもつぶしききそうだし
父キングカメハメハ 母ハタノプリエ(母父ブライアンズタイム)
2018年度Fee:20万円(受胎条件)
2017年度Fee:20万円(受胎条件)
2016年度Fee:20万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:21頭(2016年度:29頭)
競走成績:17戦7勝(重賞3勝、G1-ジャパンダートダービーなど)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
父アグネスタキオン 母マルバイユ(母Marju)
2018年度Fee:30万円(受胎確認後)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度種付頭数:13頭(2016年度:27頭)
競走成績:19戦5勝(重賞3勝、G2-スプリングSなど)
種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年度デビュー。
父ステイゴールド 母プアプー(母父Dashing Blade)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度種付頭数:25頭(2016年度:27頭)
競走成績:30戦7勝(G2-金鯱賞など)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
父ホワイトマズル、母ニホンピロルピナス(母父アドマイヤベガ)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:7頭(2016年度:17頭)
競走成績:42戦13勝(G1-ジャパンCダートなど)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
父ダイワメジャー 母ヒガシリンクス(母父トニービン)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2017年度種付頭数:46頭(2016年度:16頭)
競走成績:22戦6勝(G1-高松宮記念など)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
父カリズマティック 母ワンダーヘリテージ(母父Pleasant Tap)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)
2016年度Fee:50万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:21頭(2016年度:17頭)
競走成績:47戦13勝(重賞7勝、G1-JBCクラシックなど)種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
【ワンアンドオンリー(One and Only)】 ※新種牡馬
父ハーツクライ 母ヴァーチュ(母父タイキシャトル)
2018年度Fee:50万円(受胎条件)
競走成績:33戦4勝(重賞3勝、G1-日本ダービーなど)
種牡馬成績:2018年より供用開始。初産駒は2021年デビュー。
ワンアンドオンリーさん種牡馬になれたんかいw
ソフトな仕上げを心がければ走ってくれるんだろうけど
ディープ系種牡馬にとって最大の壁はキンカメ後継じゃなくて、未だ健在の偉大な親父だよ
親父が健在な限り良い肌馬に恵まれない
4000万に増額したにも関わらず大人気の親父
ルーラー・カナロアみたいに親父に種付け制限でもあればね・
キズナ
とにかく日本でのディープの後継1番手は間違いなくこの馬やろうな
大手がまともな後継を出せてないから、
この馬が良い成績出せたら
日高にも良い影響が出るやろうね
頑張ってほしいわ
一発当ててほしいな
いいとこ見てるね
12頭は寂しいけど全頭勝ち上がり可能
キングマンボ持ちの一部繁殖はディープ系に行くかもしれんけど
父ステイゴールド 母オリエンタルアート(母父メジロマックイーン)
2018年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2017年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2014年度Fee:600万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:191頭(2016年度:244頭、2015年度:256頭、2014年度:244頭)
競走成績:21戦12勝(重賞11勝、2011年度3冠馬など)
種牡馬成績:2014年より供用開始。初年度産駒は2017年度デビュー。
父キングカメハメハ 母レディブラッサム(母父Storm Cat)
2018年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2017年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:500万円(前納、不受胎時全額返還)
2014年度Fee:500万円(受胎条件)
2017年度種付頭数:243頭(2016年度:263頭、2015年度:276頭、2014年度:250頭)
競走成績:19戦13勝(重賞9勝、香G1-香港スプリント2連覇やG1-スプリンターズS2連覇など)
種牡馬成績:2014年より供用開始。初年度産駒は2017年度デビュー。
これに比べるとちょっと落ちるかな?
父キングカメハメハ 母アドマイヤグルーヴ(母父サンデーサイレンス)
2018年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:284頭
競走成績:9戦5勝(重賞3勝、G1-日本ダービーやG1-皐月賞など)
種牡馬成績:2017年より供用開始。初年度産駒は2020年度デビュー。
父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス(母父カーネギー)
2018年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度Fee:400万円(受胎確認後)
2017年度種付頭数:265頭
競走成績:18戦11勝(重賞7勝、G1-天皇賞秋やG1-安田記念、G1-香港カップなど)
種牡馬成績:2017年より供用開始。初年度産駒は2020年度デビュー。
ここの産駒対決ははやく見たいな
ダービー制覇までのキズナは色々と恵まれた印象で成功するイメージが湧かない
やはり堂々と皐月賞経由でダービー制覇を観たかった
エピファネイアも母親シーザリオは最高中の最高だけど父親ボリクリの血が残念
あのボリクリから成功種牡馬を出したことになるし
ボリクリも値下がりが続いて100万まで下がったけど種付け数はストロングリターン以下
ちょっとだけ期待はしてたろ?
>>69
ドゥラメンテは鉄板だろ
血統背景も抜群だしクラシック二冠をスーパーレコード制覇
モーリスはダメそうだぞ
クラシック完敗し隔世遺伝
>>73
一度で良いから
ディープとタイドの繁殖質量を総交換してみてみたい
種付け料と生産界の大きな壁があるから不可能だけど
サイアーラインは牝系特化ディープよりも種牡馬ブラックタイドな気がする
>>73
種付け料500万は適正な価格だが
いかんせん牝馬が集まらずに130頭からスタート
初年度が2021年に出走だがどうなるやら
脚が曲がってるという致命的な欠点を持ってたジャスタですら220頭集めたのにな
社台SSに入った有力種牡馬ではサムソン並の不人気ですな
自分が応援していた馬が種牡馬になり、その産駒たちに今度は次の夢を託す。
競馬の魅力はそのギャンブル性だけでなく、続ければ続けるほど楽しみが深くなってところにあると思います。